mission
自殺ゼロの市川市を実現!
ますだ よしひで
増田 好秀
─ PROFILE ─
千葉県市川市議会議員
1976年12月7日生まれ
市川生まれの市川育ちの生粋の市川ッコ
昭和学院幼稚園・百合台小・市川第三中・芝浦工業大学柏高・芝浦工業大学システム工学部電子情報システム学科卒。システムエンジニアとして12年間サラリーマン経験を経て現在に至る。
- フットサルチーム「トップリバー」所属
- しがらみの政治から志の政治へ「NGO志援隊」顧問
- 障害を持つ有志の草の根運動団体「働く障害者団体協議会」事務局長
- 「市川市スポーツチャンバラ協会」顧問
- NPO政策学校「一新塾」26期生等
POLICY
政策
増田好秀は、市川市をこうします!
市川市の課題
以前の市川市
1)自殺者数、平成20年100人、毎年80人以上
2)1572億円の借金(市川市民ひとり当たり34万円の借金)
3)いじめ問題を抱える学校
4)市議会議員数42人
5)待機児童数432人。養護老人ホーム入所待ち860人
6)子供を産み育てる事が難しい社会
現在の市川市
1)自殺者数、平成27年に76人になり、10数年ぶりに80人以下に。
2)平成27年、1100億円の借金(市川市民ひとり当たり23万円の借金)
3)平成28年からコミュニティ・スクールに取り組み、現在25校で実施。平成32年度に全校で実施予定
4)8年前と変わらず、市議会議員数42人
5)待機児童数385人。養護老人ホーム入所待ち254人。養護老人ホームと保育園の複合 施設2園。
6)「イクメン」という言葉も認知され、行政も子育て夫婦に目が向いてきました。
最終的にこうします!
1)自殺者0人にする!という視点で各ジャンルの施策に取り組み、年間自殺者数0人。みんなが明るく笑って暮らせる社会にする。
2)均衡財政を死守して、子供達に無用な借金を背負わせない社会にする。
3)授業等でボランティアの人達が参画(コミュニティ・スクールの実践)により、子供達が安心して楽しく通える学校にする。
4)議員数を4人減らし、議員の資質がより向上した議会(有権者1万人に対して1人の議員)にする。
5)養護老人ホームと学童保育・保育園の複合施設を創設し、高齢者が生きる喜びを得られ、子ども達が思いやりを育む社会にする。
6)イクメン(育児を積極的に楽しんで行う男性)の啓蒙により、奥さんや子供達がいつも笑っていられる家族を増やす。
ACTIVITIES
活動報告
※毎週号、2200人以上の方が読んでいます。
2010年4月12日から、6:30~8:45で駅頭活動。祝日・雨天 等の場合、スケジュールが変わります。見かけた際、お声をかけていただけると嬉しいです。
[月]市川駅北口 or 南行徳駅
[火]下総中山駅 or 市川大野駅
[水]本八幡駅西側
[木]行徳駅 or 市川駅西側
[金]本八幡駅北口 or 妙典駅